2018年03月11日

◆「もう7年」か「まだ7年」か

 今年も午後2時46分、山杜は1分間の黙祷を捧げました。

 改めまして、東日本大震災およびその関連死で命を落とされた方々に、心よりお悔やみ申し上げます。また、多数のご支援をいただいております全国の皆様に、心より御礼申し上げます。

 震災直後に生まれた子どもたちの大部分が、この4月、小学校入学を迎えます(2011年3月11日〜4月1日に生まれた子たちは昨年4月に入学してますが)。震災のときに生まれてはいても、その記憶が無い子たちが小学校低学年に在籍しています。そして今後は、震災を完全に知らない子たちが小学生になるわけです。

 我々は、戦争を知らない世代です。学校や書物、テレビ番組などで学んだ以上のことは知りません。広島、長崎産の食べ物を嫌がることなど全くありません。

 ということは・・・福島県もいずれは・・・と考えたいですが・・・。当時より情報はあふれかえってますし、何より今後、どれだけの年月かかるか分からず進行形ですし・・・やっぱり難しいでしょうかね。

 震災の記憶は風化させてはいけない、と言います。しかし山杜は、部分的な風化なら決して悪くないのかな、とも思います。

 今日も続く、震災復興事業、行方不明者の捜索、そして東電福島第一原発の作業・・・。それらにあたられている皆様に、深く深く感謝申し上げます。

 山杜はこれからも前進しますよ!それが震災を生き延びた人間のなすべきことだと信じて。
posted by 山杜一平 at 22:05| Comment(0) | 徒然日記
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