2010年01月17日

【車】山杜流タイヤ考

 現愛車のRST。ちょっと夏タイヤについていろいろ調べてみました。かなり特殊なんですよね。このホイール&タイヤ。

 今後どうしていくか,迷ってます。純正のホイールでも,特別仕様のスポーティホイールだし,攻めた走りをするわけでなくなった現在,純正装着での「YOKOHAMA DNA db」でも特に問題ないんですよね。ただ,ホイールのリム幅が6インチと狭く,純正装着の「205/55R17」サイズのタイヤが市販にほとんど無いというのがキツイです(dbも市販サイズは同サイズが無い)。

参考:http://www.honda.co.jp/STREAM/rst/

 となると,純正ホイールに付くのが,外径サイズ計算から考えると,「215/50R17(10mmマイナス)」か,「225/50R17(外径ジャスト)」になります。当然,ジャストの方が計器類への影響がほとんど無いのでいいんでしょうけど,「225/50R17」は,6インチリム幅のホイールへの適用がギリギリ(標準幅は7インチ)。まあ,タイヤメーカーの対応表に乗ってるんだから大丈夫ではあるでしょうが,サイドがかなり外に張り出す感じになるのは見えていますし,20mmの横幅アップは,タイヤハウスへの干渉も心配です。みんカラのブログなんか見ていると,235幅の18インチにされてる方もいらっしゃるんですけど,山杜は車高下げたり,ネガキャンつけたり,オバフェン装着したりする気はないですからね。

参考:http://www2.ucatv.ne.jp/~shopmaki.sea/RimuSize.html

 そうなるとリム幅7インチ(スタッドレス用BBSと同じ幅)の新ホイールの購入か,ということになりますが,流石にあまりに安ホイールはもはや履かせたくありませんし,車検通るマッチングを目指したいですし,そんなにカネをかけられる訳でもありません。純正タイヤ履きつぶすまで猶予はありますが,どうしたもんやら。

 そんなこんなでタイヤ・ホイールについて考えていたところ,過去を振り返ってみると,面白いことに気づきました。それは,クルマ好きには珍しく,「ホイールリム径が大きく,タイヤをできるだけ薄くするドレスアップ」の意思が山杜には全くないんです。

 「低扁平タイヤはかっこいい」「横から見たとき,できるだけタイヤのゴム部分が薄い方がかっこいい」が世間一般の感覚のようですが,山杜にはその感覚がありません。山杜が低扁平タイヤにする理由は,かっこよさではなく,あくまで「剛性」「踏ん張り」重視であり,それでいて「乗り心地を犠牲にしない」レベルを求めています(所詮通勤・仕事用としてがメインですし)。結論として,ベストが55扁平。妥協ラインが50扁平&60扁平。スタッドレスにおいては65扁平(現在はホイールの関係上60扁平で妥協)です。

 セレスに乗っていた頃,剛性を求めて,「185/60R14」から「195/50R15」へとインチアップに踏み切ったことがありました。しかし,結果はイマイチ。貯金がほとんど無かった時代でしたから,使ったタイヤも海外メーカーの「VENTUS PLUS」。50扁平と日本の道路事情に合わないタイヤの相乗効果で突き上げがひどいものでした。その時のタイヤがこれ。ホイールも「ブレスマイン」という何処のやつか分かりません。タイヤとセット購入だった記憶があります。その写真です。

ventus.jpg


 RN3ストリームでは,1月納車だったことも手伝って,純正ホイールをすぐさまスタッドレス用にし,純正タイヤ「195/65R15(銘柄忘却)」を中古に売り払いました。夏タイヤは反省を生かして「205/55R16」と55扁平にし,銘柄も剛性と乗り心地を両立した「スポー"ティ"」でYOKOHAMAの「DNAGP」を採用。ただ,ホイールは安物でした。しかしこれがドンピシャリで,快適な毎日の足と,当時挑んだエビスサーキットの走行も充分こなしてくれました。その時の写真です。

ebisu1.jpg


 その後,母親のランエボからBBSの16インチを買い取り,「DNAGP」からDUNLOPのスポーティタイヤ「FM901」に変更。さらにその後継の「DZ101」へとタイヤは変わっていきましたが,サイズに関しては変更を行わずに来ました。その写真。

rn3bbs.jpg


 また,スタッドレスにおいては,サイズは純正通り「195/65R15」で変わらず。以前書いたように,ある程度のたわみがないと,雪や氷をつかんでくれないんです。銘柄は納車の時はすでにシーズン中のため店にあったTOYOの「GARIT2」,その後は一貫して,雪国装着率No.1の実績を誇る,BRIDGESTONEの「BLIZZAK」シリーズ「REVO-1」「REVO-2」と履いてきました。なお,「REVO-2」にした際に,ホイールを純正テッチンからアルミ「LA STRADA PURAUDES-II(阿部商会)」へと変更しました。スタッドレス装着写真です。

rn3revo2.jpg


 そして現在へ・・・。うーん,スタッドレスはこのまま落ち着きそうですが,夏タイヤホントどうしましょう?純正ホイールもメーカー結構頑張ってますし,生かすとすれば…?
 純正と同サイズで妥協できそうな市販銘柄は,BRIDGESTONEの「Playz」あたりか。でもやっぱり「DZ101」レベルは履かせたいですし・・・。そうなると,純正タイヤ履きつぶしてから,外径10mmマイナスになりますが,「215/50R17」にするのが一番良さそうですかね。225幅はやはり何となく不安です。

 いやー,やたらと長くなっちゃいましたね。ここまで読んでいただきました皆様に感謝致します。以上,クルマ好き人種としては非常に珍しい選定基準の,山杜流タイヤ考でした。
posted by 山杜一平 at 21:02| Comment(0) | FUJINOYA Racing
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